なんて素敵にジャパネスクを読み直してみた。氷室冴子さんの小説はいつどんな精神で読んでも初読と同じ感想、その時々の自分の感想の両方が抱ける面白さがあって変。褒めてます。
心拍数的に許容範囲。つか普通でした。
どうしていいかの加減が掴めなくて、楽な方に流されるのは良くないことだよなと思いつつ。単純に楽しいことってある意味楽なことなので。
友人の髪が長くなっていて幸せでした。よし。可愛い可愛い。
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