生きていることを

舐めているつもりはないけれど、色々無駄な使い方してるなとか余裕かましすぎだなとかおもうときはある。その貴重さを、誰かに拠らなくても知っている人間でありたいと思う。
友人に読んでみない?と(多分持って帰る荷物を減らしたいが為に)言われて借りた「夏待ち」を今も覚えてる。